2022年源次郎沢水質調査
- 2022/06/19
- 14:29
山行日: 2022年5月28日 天候: 曇り
参加者: tu、wa、ts、ir、tr
コースタイム:
戸沢出合駐車場8:21-8:29天神尾根入口(旧書策新道入口)-8:50入渓・採水(650m堰堤上)-9:44源次郎沢(F5)9:57-10:25(F6)10:52-11:19採水(F7手前)-12:08(F10)12:48-12:58トラバース(1140m)-13:08源次郎沢尾根-14:20天神尾根入口(旧書策新道入口)14:20-14:29戸沢山荘
出掛けにタイヤがパンクし、急遽別メンバの車に乗り換えて戸沢山荘に向かう。出遅れたが、第二東名の秦野丹沢インター開通で挽回。戸沢山荘駐車場は満車状態で源次郎沢の混雑が予想される。8:20に駐車場を出発。

8:50源次郎沢出会で採水。前日の大雨で水量がやや多い。

F1左壁を登る

F2は右壁を登る




4パーティ位が入渓している。先行のパーティ。


F5 ガイド本には、「左壁カンテを登り、上部の岩の右側(流芯沿い)を回り込む」とあるが、先行パーティが使用していたので、その横の左壁を登る

F6 先行パーティが登っており空くのを待つ。Fナンバー標識のある左壁を残置ハーケンを使って登る。

F7手前で源流を採水

F7

F8

F9

F9は右のリッジを登る

F10

先行5人パーティが取り付いている。3人目が登り出し、2人は行動食を食べている。昼近くなったので、私たちも待っている間に昼食を取る。

先行パーティは右壁を登ったが、後ろから次のパーティが来ていることもあり、私たちは左壁から登る。
ロープを出して後続を引っ張り上げる。同時に、次の3人組のパーティが右壁を登ってきた。
更に次の3名パーティが右岸の斜面から現れた。左側に巻道があったらしい。

F11
計画では、1220mの赤岩まで登って下山する予定だったが、1140m付近でトラバースし源次郎尾根に向かう。
14:30に全員無事下山。F6、F10はやはり厳しい。
15:30採水を提出してミッション終了。お疲れさまでした。

遡行図
参加者: tu、wa、ts、ir、tr
コースタイム:
戸沢出合駐車場8:21-8:29天神尾根入口(旧書策新道入口)-8:50入渓・採水(650m堰堤上)-9:44源次郎沢(F5)9:57-10:25(F6)10:52-11:19採水(F7手前)-12:08(F10)12:48-12:58トラバース(1140m)-13:08源次郎沢尾根-14:20天神尾根入口(旧書策新道入口)14:20-14:29戸沢山荘
出掛けにタイヤがパンクし、急遽別メンバの車に乗り換えて戸沢山荘に向かう。出遅れたが、第二東名の秦野丹沢インター開通で挽回。戸沢山荘駐車場は満車状態で源次郎沢の混雑が予想される。8:20に駐車場を出発。

8:50源次郎沢出会で採水。前日の大雨で水量がやや多い。

F1左壁を登る

F2は右壁を登る




4パーティ位が入渓している。先行のパーティ。


F5 ガイド本には、「左壁カンテを登り、上部の岩の右側(流芯沿い)を回り込む」とあるが、先行パーティが使用していたので、その横の左壁を登る

F6 先行パーティが登っており空くのを待つ。Fナンバー標識のある左壁を残置ハーケンを使って登る。

F7手前で源流を採水

F7

F8

F9

F9は右のリッジを登る

F10

先行5人パーティが取り付いている。3人目が登り出し、2人は行動食を食べている。昼近くなったので、私たちも待っている間に昼食を取る。

先行パーティは右壁を登ったが、後ろから次のパーティが来ていることもあり、私たちは左壁から登る。
ロープを出して後続を引っ張り上げる。同時に、次の3人組のパーティが右壁を登ってきた。
更に次の3名パーティが右岸の斜面から現れた。左側に巻道があったらしい。

F11
計画では、1220mの赤岩まで登って下山する予定だったが、1140m付近でトラバースし源次郎尾根に向かう。
14:30に全員無事下山。F6、F10はやはり厳しい。
15:30採水を提出してミッション終了。お疲れさまでした。

遡行図
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