両神山西岳新道~尾之内沢道周回(2020年11月22日夜行日帰り)
- 2021/01/22
- 15:25
両神山西岳新道~尾之内沢道周回
2020年11月22日
夜行日帰り
参加者 キヅオ、キツコ、テラ、エッコリン、ノリ
コースと時間
尾之内自然ふれあい館P5:00…5:23R299…5:35橋詰火の用心プレート…6:12H620m…6:42伐採地手前工場廃屋…8:21夢見台…11:34舟ガババ…12:23西岳…13:14龍頭神社奥社…14:20シメハリ場…15:26油滝…16:047m鎖場…17:07山の神…18:16つり橋…尾之内自然ふれあい館P

5時暗い中駐車場を出発、R299号を左折して左に山火事注意のプレートの先段丘を上がる。(暗く写真撮れず。2016年を使用) 対岸民家の飼い犬が盛んに吠える
6時12分…急斜面を適当に登りH620mの尾根へ…息切れ激しい! そこからは歩きやすい尾根道になる。
6時42分…伐採地手前の工場廃屋
6時45分 H740m辺りの伐採地
7時17分…H865mno鉄塔下で休憩
7時42分…H1020m辺り
夢見台付近から…8時15分 左手前はオオキギか?そして右へ東岳・両神山・赤岩岳の稜線かな…
夢見台手前から登り下りを繰り返す
8時47分…器械の残骸後で休憩
9時5分…休憩終え正面の岩を登る
H1266m手前のピークを左から巻く
H1266mのピークを目指して歩く…
ピークH1266m付近の樹間から…
同じくH1266mピークで読図かな?
10時4分…急登が続き休憩良いね
急登が続く…

諏訪山からの稜線かな…
岩稜の急登に…
ピークを左に急な下りは慎重に…
踏み跡に下り登り返し岩稜を下る
ロープと鎖で立木で懸垂地点へ
11時26分…懸垂開始
再び厳しい登りが…
前方上に西岳かな…
12時7分右の岩を乗り越えて…
舟ガババへ左へ回り込み下り、 西岳へ再び厳しい登りが頂上まで続く…
こぐったり、岩をよじったり…
12時23分西岳頂上に
先着のテラさん達…
12時40分…龍頭神社奥社へ
八丁尾根から…
東岳から両神山へ…更に赤岩岳へと続く

八丁尾根の下りも慎重に…
13時5分風穴…後でこの下を通る
龍頭神社への鎖場…
13時13分 龍頭神社奥社
熟達者以外進入禁止の看板と縄が
尾之内沢道の厳しい下り…
長い鎖が何回も…
まだまだ続きます
ヘッデン使用になるかも…?
ヘつりぽい斜面も…
鎖場は終わり枯葉で滑りやすい斜面に…
ザレ場も…
右下に油滝が…
15時26分油滝と道標…
この後、ヘロヘロになりゆっくりしか歩けない、キヅコさんにアミノバイタルを貰い服用とヘッデンの準備
16時4分7mへつりの鎖場…
歩きやすい道になり、アミノバイタルと荷物を持って貰い何とか皆に付いて行く
沢に沿っての下りは豪雨の影響でドンドン変わる、17時過ぎ暗くなりだしジオグラフィカや皆でリボンを探し18時20分駐車場に戻った。
13時間強の長い一日の山行は終わったが、随分皆の足を引っ張ってしまった…反省
2020年11月22日
夜行日帰り
参加者 キヅオ、キツコ、テラ、エッコリン、ノリ
コースと時間
尾之内自然ふれあい館P5:00…5:23R299…5:35橋詰火の用心プレート…6:12H620m…6:42伐採地手前工場廃屋…8:21夢見台…11:34舟ガババ…12:23西岳…13:14龍頭神社奥社…14:20シメハリ場…15:26油滝…16:047m鎖場…17:07山の神…18:16つり橋…尾之内自然ふれあい館P

5時暗い中駐車場を出発、R299号を左折して左に山火事注意のプレートの先段丘を上がる。(暗く写真撮れず。2016年を使用) 対岸民家の飼い犬が盛んに吠える

6時12分…急斜面を適当に登りH620mの尾根へ…息切れ激しい! そこからは歩きやすい尾根道になる。
6時42分…伐採地手前の工場廃屋

6時45分 H740m辺りの伐採地

7時17分…H865mno鉄塔下で休憩

7時42分…H1020m辺り


夢見台手前から登り下りを繰り返す

8時47分…器械の残骸後で休憩

9時5分…休憩終え正面の岩を登る

H1266m手前のピークを左から巻く

H1266mのピークを目指して歩く…

ピークH1266m付近の樹間から…

同じくH1266mピークで読図かな?

10時4分…急登が続き休憩良いね


















東岳から両神山へ…更に赤岩岳へと続く















この後、ヘロヘロになりゆっくりしか歩けない、キヅコさんにアミノバイタルを貰い服用とヘッデンの準備

歩きやすい道になり、アミノバイタルと荷物を持って貰い何とか皆に付いて行く
沢に沿っての下りは豪雨の影響でドンドン変わる、17時過ぎ暗くなりだしジオグラフィカや皆でリボンを探し18時20分駐車場に戻った。
13時間強の長い一日の山行は終わったが、随分皆の足を引っ張ってしまった…反省
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